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家を購入するための基準について②

カテゴリ: 住まい

遊びとか余裕が大事であるという話を前回しました。たとえば最近、経済のニュースを

自宅のテレビで見たときの話しで、常に余裕がなく非常にいっぱいいっぱいで不動産戦略

をとってきた会社というものはリーマンショックや震災などの異常事態で簡単に破綻する

事が見受けられます、そしてそうした会社のオーナーの自宅というは大抵は不必要だと

思うほどに広大な敷地に建つ豪邸であったりします。

以前より日本には「過ぎたるは及ばざるがごとし」という教えがあります。

目一杯に届かないくらい少し前の部分において、あえて美学を持つという考え方であり、

それは日本独特の考え方かもしれません。一般的にローンを組むことが可能なのは年収の

5倍までといわれております。

年収が600万の年収の人ならば3000万円がローンの限界であり、仮に1000万円

頭金があれば4000万円の物件までは検討していくことが可能になります。

ちなみに諸外国の人たちではどうでしょうか?

ヨーロッパでは家を買うならば、年収のせいぜい3倍前後くらいまでは可能だそうです。日本はいつのまにか4倍から5倍程度が適正ということが一般的になってきました。

しかし実際には本当にそうなのでしょうか?

少ない自己資金で、その金額の数倍のものを購入してすることを金融用語ではレバレッジ

を利かすといいます。

リスク管理が徹底されている投資銀行がレバレッジを効かせた取引を行う分にはそんなに

おおきな事故は起こりにくいですが、個人が同じことを行うときには非常にリスクがある

ことも覚えておきましょう。

今は終身雇用の時代ではありません、20年、30年先のことなどは誰にもわからないのです。

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